ライブビューをさらに、9.6倍に拡大して
星像が最小になるようにして合わせて
います。
が、画面が振動でブレて像が見づらかったり、
滲んでいるせいで、本当に最小
(ピントがあっているか)かが、
今一つ分かりづらく、
家に帰ってパソコンで見ると
今一つピントが合っていない事が
多いです。
以前見つけた、ピント合わせの
方法を試してみようと思います。
詳しくはこちらのサイトを
参考にさせていただきました。
まるこう さん の記事
https://keepwb.wordpress.com/2012/12/16/%e3%82%ab%e3%83%a1%e3%83%a9%e3%83%ac%e3%83%b3%e3%82%ba%e3%81%ae%e3%83%94%e3%83%b3%e3%83%88%e5%90%88%e3%82%8f%e3%81%9b%e3%81%a8%e3%82%ab%e3%83%aa%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%ab%e3%83%8b%e3%82%a2%e6%98%9f/
http://katakuchiiwasi.blog129.fc2.com/blog-entry-751.html
バーティノフマスクという物をつくり
カメラレンズの前にセットします。
画面に表示される、回析光の状態で
ピントが合っているかを
見る方法です。
こちらのサイトでパターンを自作できます。
http://astrojargon.net/MaskGenerator.aspx
使用しているレンズは、
タムロンのB011 (18-200mm F3.5-6.3)です。
Aperture(口径)は、
200mm/F6.3 = 32mm で良いのかな?
理屈が良く分かっていないので
合っているのか判らないが、
とりあえず、パターンを作成してみた。
そして、OHPシートに印刷してみた。
1日乾かしてから、工作します。
つづく・・・
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