2016年12月10日土曜日

DPPAを試してみる

自作した赤道儀は、極軸合わせのために
竜爺さん(※1)のブログを参考にさせていただいて
DPPAができるようにしてあります。

※1 竜爺さんのブログ
http://tatsujijii.blogspot.jp/

試してみる・・・

で、結局極軸は合ってるの?状態。

で、極軸は合ってません。
どの様な状態なら合っているのか事前に確認してこなかったので
当然といえば当然。

極軸が合っているのか確認するには、
こちらの方のブログが非常に参考になります。
    ↓
http://briareos.seesaa.net/article/283206611.html

透明なシート(OHPシート)に、極軸があっている場合の
状態を印刷したシート(スケール)を作成し、デジカメの撮影画像と
重ね合わせて確認する方法です。

早速、ダウンロードさせて頂き、印刷してみます。
が、家のプリンター、印刷倍率を自由指定できない。

どうしたものか・・・

で、上記サイトを参考にさせて頂き、自分で作ってみる事にしました。


つづく






爪付きナット(1/4-20) を利用してみる

タンジェントスクリュー式赤道儀を木材を使用して作ったのですが、その時にこまったのが、
どうやって三脚に固定するか
でした。

皆さん、鉄材に穴を開けて、UNC 1/4-20のタップでネジを切っている様ですが、工具を揃えるのも嫌だし、もう少しググってみる。

そうすると、爪付きナットなるものがあるようだ。これなら、より簡単に作れそう。
という事で更にググって、早速1/4-20の爪付きナットを購入。

実際に取り付けしてみると、爪を食い込ませて行く過程で、木の板がパリパリ割れてしまう。
爪用の下穴をドリルで開けてみるが、今度はスカスカで爪が役に立ってない、など色々苦労して完成。


2016年12月2日金曜日

三脚座購入&ちょっと改造(おじぎ(回転防止)対策)

SONY NEX-5RにタムロンB011(18-200mm)をつけて望遠端にすると
非常にバランスが悪く、自由雲台に取り付けると三脚ネジの所が
曲がってしまうのではないかと心配になる程です。
また、取付角度によってはレンズの重みで回転してきてしまいます。


色々とググっていると、大きな望遠レンズには、三脚座なるものが付いていて
重量のバランスが取れるようだ。
B011にはそんなものは付いていない。
なんとかならないかと、あれこれ探してみると良さそうなのを見つけました。

タムロンB011の仕様を見ると、最大径68mm、
上の写真の製品はCanon用ですが、同じく68mm。

ちょうど合いそうなので、ダメ元で購入。
実際に合わせてみると・・・

ズームリングとピントリングの間にうまい具合に付きました。
ただ、微妙にゆるいため少しグラグラします。
また、内周のパッドの幅が少し広いので
ズームリング、またはピントリングが回せません。

内周に貼ってあった白っぽいパッドを剥がし、残った糊を剥がし、
家にあった、アルカンターラ地の布で、少し細目(11mm)のパットを作り
張り付けました。


結果は以下の通り。


バランスが取れて、ホールド部分もグラグラせず、よさげな感じです。
ポタ赤に載せてぐるぐる回しても大丈夫。
張り替えたパットを細目にしたので、この状態で
ズームリング、ピントリング共に回せます。





2016年11月7日月曜日

タンジェント式 その1

ポータブル赤道儀が欲しくなり、ネットであれこれ探して見ると、
ビクセンのポラリエ、ケンコーのスカイメモ、サイトロンジャパンのナノトラッカーなど有名どころが幾つかみつかる。
が、飽きっぽい(熱中しきれない)自分にとって、果たして買っても良いだろうかと悩む金額だ。
もっと安上がりになんとかしよう、と思い更に調べると、タンジェントスクリュー式赤道儀というのがあった。

早速、こちらのサイト、他を参考にさせてもらいながら作ってみました。
http://members3.jcom.home.ne.jp/manten-star/kousaku/tan-eq.html

(自作経過省略)

自作1号:下の写真は、後に微動雲台にならないかと思い
追加加工したものです。

下のレバーを回転させていくと
上側の板が上に向かって回転していきます。
1分間に1回転させると、恒星を追尾できるのですが、
極軸合わせがうまく出来ず、あまり正確な追尾が出来ませんでした。
極軸望遠鏡が無いと、老眼の人には辛いかも・・


のこぎり、ショボい電動ドリル、を駆使して数日かかって完成しましたが、結果は今ひとつ。
60s位は追尾できる様ですが、固定で撮影した方がマシな位星が流れて写ってました。
それなりに苦労して作ったので、なかなかのショック。

原因を考えると、
①そもそも、極軸合わせが出来ていない。
極軸合わせのための、北極星を除く穴を付けたが、のぞいて見ると、かなり見辛い、上下左右にかなりざっくり動かしても北極星が見える、など、誤差要素がたっぷりでした。
②追尾用のネジを手動で回しますが、どうしても一定リズムで回せない。
③材料の木が反っていたり、摩擦でギシギシとして、スムーズさも今ひとつ。

自分も糸車式を真似しようかな、モーター化してみようかな、などと考えつつ、取り敢えずもう一つ作ってみたが、大して変わらず。

挫折、、、しました。

作品の記念写真を撮っておけば良かったが、
既に解体済。

つづく

2016年11月6日日曜日

とりあえず完成

自作過程をブログに載せたいと考えていましたが、
結局、いきなり完成状態からのお話です。

話が色々と前後しますが、ご容赦ください。



自作上の制限として、工作工具が

・ハンドドリル
・弓鋸
・ヤスリ

位しかないので、基本的に
購入した部品を組み付けるだけで
(部品そのものの加工はしない(出来ない))
完成する方向で自作していきます。



数年前に旅行に行くのをきっかけに、ミラーレス一眼(APS-C)カメラを購入しました。

その後、たまに星の写真を撮っているのですが、標準レンズ(18mm)で撮っていても
シャッタースピードが10秒位までが、点像で撮れる限界で、
それを超えると、星が流れてしまします。

(シャッタースピード 10s 位が限度)

赤道儀が欲しくなってきたので、購入する前に、簡易赤道儀を自作してみる事にしました。

自分の記録用を兼ねて、作成過程を載せていきたいと思います。


途中経過は改めて載せる事にして、とりあえず現状の写真を載せてみます。


(とりあえず動作するようになった状態。
モバイルバッテリーでステッピングモーターを駆

すばる を撮影

(200mm 60s 固定撮影だとこんな感じ。 三脚などの硬性不足もありブレブレ)


(200mmm 60s赤道儀で追尾。まだ、いろいろ問題あり)